リーダー育成家
水原 修平
みずはら しゅうへい
コーチの職につくまでは、約 10 年間国税局職員として税務調査業務に従事。
任意で実施する税務調査の現場の中で、いわゆる「お役所仕事」と言われる杓子定規的なコミュニケーションが通用しなくなってきたことや、チームに所属する若手職員の休職や離職が年々増えていくことの原因として、「コミュニケーションに対する課題」を感じたことをきっかけに、コミュニケーション・スキルの一つとしてコーチングを学び始める。
林健太郎をも唸らせるコーチングセッションを展開することができる数少ないコーチであり、日本有数の企業のリーダーに向けコーチングを提供している。
その一方でキャリアに悩む大学生や社会人だけでなく、理想と現実の間で疲弊するミドルマネジメント層や中小企業経営者など幅広い層に対してコーチングを提供している。